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新撰組

京洛の夏と云えば、祇園祭と新撰組。

我々の年代では司馬遼太郎先生の「燃えよ、剣」。TV黎明期でもあり、栗塚旭の土方歳三、嶋田順二の沖田総司がビッタリのはまり役でありました。

源流は子母澤寛の新撰組三部作(始末記、遺聞、物語)でありますが、近代の新撰組三部作と云えば、浅田次郎氏の「壬生義士伝」、「輪違屋糸里」、「一刀斎夢録」であります。

祇園祭りは終わりましたが、大文字送り火の前に何れも一読の価値のある小説であります。

ついでに、京の夜には同氏の「活動写真の女」も中々に面白い(コワイ)読み物であります。

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